NONES
『Hot!ドッグ』にかける思い
CLUB Eggへ入会するNONES メールマガジン登録NONES UNIVERSITY

はじめまして、こんにちは。
モコの飼い主で、『Hot!ドッグ』という犬の視点から書いたエッセイの著者であります、 尾下弘美と申します。

今回は東京にありますインターネットテレビ局のノーネスチャンネルの代表である平山秀善さんのご厚意により、 拙著ではありますが、テレビアニメ化を進めていただけることになりました。
平山さんはじめ、関係スタッフの皆様に心から御礼申し上げます。
出版、そして放送を通して、『Hot!ドッグ』にいくつかのメッセージを含めて書きました。
そもそも『Hot!ドッグ』という本は、犬の気持ちになって書いた本なんです。
家にいます、ミミ(母)、モコ、ぷく(ミミの息子2匹)が日常生活の中で思ったことを1つ1つ細かいテーマに分けて、家族との絡みを通してコミカルに描いています。
心温まる、そんな1冊になればいいな、と私は思っております。

一番伝えたいことは、本当に犬を大事にしてほしいということです。
今は飼ったのにもかかわらず、無責任に捨ててしまう人も多いです。
捨てられたワンちゃんは、そのまま保健所に連れて行かれ、殺処分、という運命を辿ることも少なくありません。
なんと、年間で殺処分されてしまう犬の数は、10万匹にも及ぶそうです。
犬と猫をあわせると30万匹が命を絶っています。
大事な命です。人間と同じくらい重い命です。

犬のいる生活って本当にいいですよ。
ミミとモコ、ぷくは親子なのにもかかわらず、癖も性格もみんなちがいます。
この子たちは1匹1匹がちゃんと考えて行動しているんだなぁとわかりますし、みていて楽しくなってきたりします。
3匹とも雑種犬で顔ももちろん違います。同じ兄弟でもモコとぷくはよくわかります。
モコのブログ
(モコ)

モコのブログ
(ぷく)
血統書つきのワンちゃんが今流行っていて、そのワンちゃんたちももちろんかわいいんですが、雑種には雑種にしかない「よさ」があります。そして顔はもちろんのこと、個性も出やすいのです。
ただ雑種は「犬種は?」と聞かれても、「雑種」としか答えようがありません。
その雑種という響きが何か雑種のワンちゃんたちをちがうくくりにしているのではないかと感じる場面もありました。
みんな同じかわいい犬ですから、差別的な見方もなくなればと思っています。
そんなことをノーネスチャンネルさんのご協力を得て、コミカルに伝えていければと思っております。
放送は秋口になる予定ではありますが、皆さんお楽しみに。

コメント
コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前にこのブログのオーナーの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)



トラックバック
トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.nones.tv/mt/mt-tb.cgi/373

Channel
Monthly