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慶大が連勝で勝ち点をあげた。慶大は2回、山本良の先制適時打など5長短打を早大大石に浴びせ4点を先制、4回にも小野寺和の適時打で2点を追加した。先発の小室、松尾拓のリレーで早大の反撃を4点に抑えた。早大は先発大石が6失点と誤算、打線も終盤に反撃したが遅かった。この結果明大が3季ぶり33回目の優勝が決まった。
慶大が14長短打で大量11点を奪って大勝した。4回慶大は1死3塁から小野寺の適時打で先制、6回にも2点、8回には山口の3ランなどで6点を奪って試合を決めた。慶大エースの中林は走者の背負いながらも粘り強いピッチングで2失点完投勝利。一方早大は頼みの投手陣が総崩れ、打線も元気なく大敗を喫した。
明大が追いすがる法大を1点差で振りきり、勝ち点を奪った。明大は一回死球で出塁した走者を謝敷の内野安打で返すと、続く二回に上本の適時二塁打と法大投手二神の暴投で2点を加えた。3回以降は法大投手陣に3安打無失点に抑えこまれたが、先発の野村が要所を締める投球で7回2失点と法大を抑え、なんとか逃げ切った。
法大二神が1失点完投勝利で法大が1勝1敗のタイに持ち込んだ。法大は1回、暴投で1点を先制、6回には佐々木の適時打、9回は二神自ら適時二塁打を放ち小刻みに得点をあげた。先発二神は1点は失ったものの8安打無四球で完投勝ち。一方明大は8回代打小道の適時打で1点を返したものの二神に要所を締められ、9回の2死1、3塁も後続が断たれ万事休した。
立大が斎藤隼、山神の継投で東大打線を零封、連勝で勝ち点を2とした。立大は1回、3四球で満塁とし、早瀬大が右中間に走者一掃の適時二塁打を放ち3点を先制、7回には伊藤公の適時二塁打で追加点を奪い試合を決めた。先発の斎藤隼は8回を12三振奪いリーグ戦初勝利。一方東大は走者は出すものの得点を奪えず、春季に続き今季も10戦全敗に終わった。
立大が延長12回に勝ち越し、先勝した。立大はこの回、松本幸の二塁打と敵失で1死3塁とし、田中宗敬遠で1死1、3塁から暴投と峯尾喜の犠飛で2点を勝ち越した。一方東大は土壇場9回に追いつき、前田も11回を1失点と好投したが、惜しくも敗れた。
明大が長打攻勢で慶大を下し、勝ち点を3とした。明大は1回、千田の2ラン本塁打先制、2回には2点を追加し、なおも走者二人を置いて矢島が3ラン本塁打を放って序盤で大量点をあげた。守っては3投手の継投で慶大の反撃を断った。慶大は3連投の中林が2回で7失点と打たれたのが最後まで響いた。
法大が加賀美の2安打完封で早稲田に2連勝し、勝ち点を3とした。法大は初回に内野ゴロで先制すると、3回には亀田の犠飛で貴重な追加点を挙げた。法大先発の加賀美は2回、安打と2つの四死球で一死満塁のピンチを背負うも併殺で切り抜け、その後は早大打線に付け入るスキを与えなかった。一方、敗れた早大は4人の継投で2失点に凌ぐも、法大・加賀美投手を相手に散発の2安打で好機を作れず、2試合連続で完封負けを喫した。
法大の二神が6安打完封で、先勝した。双方無得点で迎えた7回、法大は多木が安打で出塁、2死1、2塁とした後、加治屋が左前適時打を放ち貴重な1点をあげた。先発の二神は走者を背負いながらも要所を締めて今季初完封勝利。一方早大は先発の福井が好投したものの4回の2死満塁、5回に1死1、3塁を逃すなど打線が奮わず今季2試合目の完封負け。
明大が三投手の継投で慶大を下し、1勝1敗のタイとした。明大は1回、千田の適時打で先制、5回に謝敷の本塁打、6回には千田の犠飛で追加点をあげ、少ないチャンスをものにした。先発の野村は7回を本塁打により1失点の好投、リリーフした西嶋、森田貴も慶大の反撃を断った。慶大は連投の中林が好投しながら2失点で降板、打線も漆畑の本塁打による1点に抑えられた。
慶大が4投手の継投で明大を下し、先勝した。慶大は3点ビハインドで迎えた2回、山本良と長﨑の連続適時打で同点に追いつき、4回には小野寺和のリーグ戦初本塁打で勝ち越し、その後も得点を重ねて明大を突き放した。先発の中林は先制を許したものの、3回以降明大打線を無安打に抑え、今季5勝目を挙げた。
早大、法大両校譲らず、連盟規定により延長12回引き分けた。早大は3回松永の適時二塁打で先制、5回にも松永の適時打で2点を加えリードを広げた。一方法大は7回、佐々木、多木の適時打と亀谷の適時打で同点に追いついた。その後は早大大石、法大三嶋の力投で双方得点を奪えなかった。
早大が逆転で立大を下し、勝ち点を3とした。4点を追う早大は5回土生の適時打などで1点差とし、なおも1死2、3塁から杉山の適時打で一気に逆転に成功した。5回から登板した大石は5回を2安打11三振を奪って立大の反撃を許さなかった。一方立大は序盤に岡崎の2本の適時打などで4点をあげて斎藤佑をノックアウトしたが、3連投の戸村が5回に捕まり勝ち点を逃した。
立大の戸村が早大打線を散発5安打で完封、1勝1敗のタイに持ち込んだ。立大は4回、1死1、2塁から早瀬大の適時二塁打で先制、中山の適時打で2点目をあげた。7回には末藤の適時打などで貴重な追加点を奪った。連投の立大戸村は制球良く、早大打線を翻弄して完封勝利をあげた。早大は投打に完敗、開幕からの連勝が5でストップした。